参加者 今井(読み手)、青木、沼田(記)
範囲 pp.26 – 35
I部 データベース論理設計のアンチパターン
- 第2章 ナイーブツリー(素朴な木)
- 2.5 解決策:代替ツリーモデルを使用する
- 2.5.3 閉包テーブル(Closure Table)
- Trees/soln/closure-table/insert.sql
INSERT文のUNION ALLの前後のSQLが、説明と逆になっている。何か理由がある? - Trees/soln/closure-table/delete-subtree.sql
UPDATE同様、DELETEの場合も削除対象のテーブルをサブクエリに書けないので一時テーブルxを作っているのだろう。 - p.30 path_length属性を追加した場合、INSERTが大変になるのでは?
- Trees/soln/closure-table/insert.sql
- 2.5.4 どの設計を使うべきか
- どの設計を採用するかを判断するには、表2-5に、実行速度の視点や向き・不向きが欲しい。
- 2.5.3 閉包テーブル(Closure Table)
- 2.5 解決策:代替ツリーモデルを使用する
- 第3章 IDリクワイアド(とりあえずID)
- 3.1 目的:主キーの規約を確立する
- p.33
SQLのファイル名が一緒 - p.33 COUNT(*)で件数を数えているが、COUNT(列名)との違いは?
→指定した列の値がNULLの場合は件数に含まれなくなるようです。
- p.33
- 3.1 目的:主キーの規約を確立する