Monthly Archives: 8月 2008

勉強会記録(8/26)

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書籍 UMLモデリング入門
参加者 青木(読み手), 沼田, 大野, 木村, 今井(記)
範囲 p.132 6-3 属性か型か
~ p.140 6-3 属性か型か [7] 結局、型なのか属性なのか

  • p.135 [4]
    propertyとattributeの説明が良くわからない。

    • 「属性種の型がproperty」とは、[属性種]というクラスがということ?それとも[属性種]クラスのインスタンスである[握力:属性種]とか[体重:属性種]がということ?
    • 「(属性種の)リンクがattributes」とは、[帰属する]関連のインスタンスである[46:帰属する]とか[65:帰属する]のこと?
    • 結局、「属性か型か」の「型」ではなく「属性」で考えた場合は、属性の名前がpropertyで、属性の値がattributeということ?

    wikipediaの「属性」によると、哲学の世界では混交しているらしい。その中に、

    現在では、哲学者によっては、たとえばattributeをその性質の類(たとえば色)、propertyをその性質の値(たとえば赤)とするなど、前述の古典的定義や語感を勘案しつつ独自の区別を定義する場合もあるが、一致した区別があるわけではなく、通用されることがほとんどである。

    という説明もあり、それだと上記で考えた”属性の名前がproperty、値がattribute”と逆になってしまう。(あくまでも「哲学者によっては」ですが…)

勉強会記録(8/22)

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書籍 UMLモデリング入門
参加者 今井, 沼田(読み手), 大野, 木村(記)
範囲 p.122 [1] 関連型
~ p.130 [4] 多項関連

p124図6.8「持つ」は「:持つ」?

p129図6.11(b)本文では「青柳雄介:学生」が2度同じ科目を受講と書いてあるが図ではそうなっていない。

カテゴリーの付け方

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皆さんに書いていただいている勉強会記録ですが、カテゴリーをつけるのを忘れないようにしてください。また、下位のカテゴリーをつけておけば上位のカテゴリーでも検索できるので、(現在行っている本では)[UMLモデリング入門]だけをつけておけばよく、[勉強会記録]はつける必要がありません。

以上、宜しくおねがいします。

Category: information

勉強会記録(8/19)

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書籍 UMLモデリング入門
参加者 今井(読み手), 沼田, 木村, 大野(記)
範囲 p.110 [3] オブジェクト図を描いて型図の誤りを見つける
~ p.121 [3] 長い制約記述

  • p.112 図5.18●型図のバグを見つける(解答例)では、青柳雄輔は部下に岡田文子を、上司に柘植義春を持っていますが、本文中ではその逆で説明されています。おそらく、本文の誤りだと思います。
  • p.119 {}(なみかっこ)ですが、著者の児玉公信さんはヒゲ括弧と呼んでいるようです。どこがヒゲなんでしょうか、謎です。

勉強会記録(8/15)

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書籍 UMLモデリング入門
参加者 沼田(読み手), 矢島, 木村, 今井(記)
範囲 p.96 5-2 オブジェクト図の基礎
~ p.110 5-3 オブジェクト図の作成 [2] 第3のインスタンス 演習5.5

  • p.97 [2]多対多の関連 のl.1
    同じように → 上と同じように の間違い?
  • p.103 [4]の最下行
    認別 ?
    Yahoo!辞書ではこのキーワードは見つからない。Yahoo!検索では1,000件余りヒットした。その使われ方をみると識別と同義? (taspo(成人識別ICカード)を「成人認別カード」と書いているページもあった。)
  • p.103 参考文献[2]
    松沢哲 → 松沢哲郎 (正誤表(*1)より)

(*1) 『UMLモデリング入門』正誤表

勉強会記録(8/12)

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書籍 UMLモデリング入門
参加者  今井、青木、大野(読み手)矢島、沼田(記)
範囲 P82 4-4[6] 汎化は関連ではない~P95 5-1 インスタンスの表記

  • P83 図4.20 拡張と部分集合の違い:概念レベルでは、実数は複素数の部分集合なので左側のモデルが妥当。しかし仕様レベルでは、実数で演算を実装し、それを拡張して虚数部の処理を定義するので右側のモデルとなる。
  • P86 図4.23 ネコの学術分類を多重に行う:イヌもネコ目!→ネコ目は本来は捕食者として特化したグループだそうです。(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
  • P90 Column 図C.1の上の行の「三単元」は「三単現」の誤植。
  • P91 Column 図C.2 意味記憶の記述例[2]:KenやMaryなど何もついていないのがプライマリノード、楕円で囲まれているのがイベント、quantifies(quantify)は量を計る=風船の数、qualifies(qualify)は修飾する=風船の形容
  • P93 インスタンス名には、リアリティのあるものをつける
  • P94 演習5.1:ここで出てくる商品クラスはカタログ(スペック)を表す。

勉強会記録(8/8)

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書籍 UMLモデリング入門
参加者 沼田(読み手), 大野, 矢島, 今井(記)
範囲 p.71 4-3[3] リスクを承知でロールを型にする ~ p.82 4-4[5] 汎化に伴う曖昧さの混入

  • p.80 図4.17 被保険者の関連
    図ではノートに、「制約:被保険者は「人」にのみリンク」と書いているが、「契約」と「パーティ」との関連ではなく、「契約」と「人」との関連にすれば、図で制約を表すことができるし、理解もしやすいのではないか。
  • UMLで、'{}’ はどういう時に使用するのか?
    • コンテキストによって異なるが、制約を表すときに使われることが多いと思う。
    • ‘{}’の読み方は、「UML 2.0 クイックリファレンス」(*1) では、「中括弧」となっていました。Wikipediaでは波括弧となっており、中括弧という呼び方は「望ましくないと考えられる。」とありました。理由は同ページの脚注参照。

(*1)UML 2.0 クイックリファレンス ISBN4-87311-284-2

勉強会記録(8/5)

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書籍:UMLモデリング入門
参加者:今井(読み手)、沼田、矢島、大野(記)
範囲:P60 4-1[3]ナビゲーション可能性  ~ P70 4-3[2] ロールの記法

  • P65 脚注※6の『マイケルジャクソンのJSP』とは、ジャクソン法(JSP法:JSP=Jackson Structured Programming)の事らしいです。JavaのJSPとは関係ありませんでした。
  • P70 図4.7(d) 最終的なモデルにおける、長方形の中の型名は「上司」ではなく「社員」です。
  • P70 図4.7(c) ロールを使って書き直した概念の構造(仮)における、上司からみた部下の多重度は「1..*」ではなく「0..*」ではないでしょうか?P69の最終行あたりで、それぞれの最小値は0になっています。と書いてあります。

勉強会記録(8/1)

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書籍:UMLモデリング入門
参加者:今井、大野、矢島(読み手)、沼田(記)
範囲:P52 3-2[3] 静的モデル図の歴史 ~ P60 4-1[2] インスタンス同士の関係

  • P53 静的側面のモデル記法の変遷
    • バックマン線図
    • 「受講」は「学生」と「科目」を所有する。

    • チェンのER図
    • 「受講」と「学生」の間には「申請」の、「受講」と「科目」の間には「承認」の関係がある。

    • エベレストのCrow’s Foot図
    • 縦棒は「1」を、不等号のような記号は「多」を表す。

    • OMTのオブジェクト図
    • 「●」はゼロ以上を表す。

    著者の児玉公信氏は「もの-こと-もの」パターンを提唱している。
    ここで挙げられたモデルの場合、「学生-受講-科目」がそれぞれ「もの-こと-もの」に対応する。

  • P60 関連とリンク
  • 関連はリンクの集合、リンクは関連のインスタンス