OcaIDEのTABキー動作

OcaIDEのマニュアルによると、OCaml editorにおいてTabキーで必要に応じて ->[]:: が挿入されるようです。でも私の環境

  • Eclipse: 4.2.2
  • OcaIDE: 1.2.17.201212221227

では挿入されません。また、Ctrl+Tabでmatchなどを補完させたときに、入力エリア(name)でTabキーを押しても次の入力エリア(|の後ろ)に移動しません。

TabキーでTAB文字ではなくスペースが入るように設定していたのが原因のようで、Preferenceの設定を変えていろいろ試してみたところ、上記の動きには3つの設定項目がからんでいました。 Continue reading ‘OcaIDEのTABキー動作’ »

Eclipse Help Contentsのフォントサイズ

OcaIDE(1.2.17)のManualを読みたくて、OcaIDEを入れたEclipse(4.2.2)の[Help]/[Help Contents]を開いてじっくり読もうと思ったがフォントサイズがちょっと小さい。大きくしようと[Window]/[Preferences]の[General]/[Appearance]/[Colors and Fonts]あたりを眺めたり試したりしたがダメだった。

調べたら、Help Contentsはデフォルトでは内部Webブラウザで表示されて、そのブラウザでフォントサイズ変更はできなさそうだ。

Help Contentsを外部ブラウザで表示するようにして、そのブラウザで文字のサイズを変更すればよさそう。

  • [Window]/[Preferences]の[Help]/[Content]で、”Open help contents”を[In the help browser]から[In an external browser]に変更
  • どの外部ブラウザが使用されるかは、[General]/[Web Browser]の”External web browsers:”にあるチェックボックス(でも択一)で設定できる。上記設定でexternal browserを設定しているので、[Use internal web browser]か[Use external web browser]かの選択は関係ない。

これで普段使い慣れたブラウザで文字サイズを変更して読むことができる。

ちなみにEclispeのHelp Contentsは、Eclipse内部でWeb Serverを起動し、そこのコンテンツをWebブラウザで見るという方法になっているらしい。

CILのlogwrites

以前、CIL (C Intermediate Language)を調べたことがありました。そこでの最初のつまずき。

とりあえず、どんなものか動かしてみようと、http://kerneis.github.com/cil/にあるドキュメントを読んで、「7 The CIL Driver」にならってcillyで–dologwritesを使ってみました。

$ cat hello1.c
#include <stdio.h>

main() {
puts(“Hello, World!\n”);
}
$ cilly –save-temps –dologwrites hello1.c -o hello1
gcc -D_GNUCC -E -DCIL=1 hello1.c -o ./hello1.i
/usr/local/libexec/cil/obj/x86_LINUX/cilly.asm.exe –out ./hello1.cil.c –dologwrites ./hello1.i
hello1.c:4: Warning: Body of function main falls-through. Adding a return statement
gcc -D_GNUCC -E ./hello1.cil.c -o ./hello1.cil.i
gcc -D_GNUCC -c -o ./hello1.o ./hello1.cil.i
gcc -D_GNUCC -o hello1 ./hello1.o
$ ./hello1
Hello, World!

いろいろやっても何も起こりません。hello1.cil.cを見ても変わっているところはなさそうです。 Continue reading ‘CILのlogwrites’ »

Windows上Doxygenで日本語PDFドキュメント生成

以前、Doxygenの一連の記事で、Windows上でDoxygenを使って日本語PDFドキュメントを作成する方法を紹介しました。

先日久しぶりにDoxygenでPDFを作成する機会があったのですが、xcolor.styが無いとかでLaTeX → PDF化できませんでした。後日xcolor.styを入れてPDF化できるようにはなったのですが、使用しているツール類も結構古いし、新しく環境を作り直すことにしました。

以前に比べて、Windows上でDoxygenを使った日本語PDFの作成がとても簡単になっています。 Continue reading ‘Windows上Doxygenで日本語PDFドキュメント生成’ »

CentOS 6 の ocamlbrowser

今、OCamlを勉強中です。CentOS 6にはocamlパッケージがあるので、それを入れました。

ocamlbrowserを使ってみようとしたのですがありません。ネット上での情報では、ocamlbrowserもocamlコンパイラに標準で付属しているとあるのですが、見当たりません。

CentOS 5では、labltkパッケージにあるようなので、CentOS 6のocaml-labltkパッケージを入れたのですが、やはり含まれていません。

CentOS 5のlabktkパッケージは、CentOS 6では、ocaml-labltkとocaml-labltk-develに分かれたようで、ocamlbrowserはocaml-labltk-develに入っていました。

Authentication is required to set the network proxy used for downloading packages

Authentication is required to set the network proxy used for downloading packages

CentOS 6.3で、xinetd, VNC, XDMCPを使って一般ユーザーでログインすると、このようなウィンドウがでてきます。キャンセルしてもログイン後の作業には影響なさそうなのですが、毎回聞かれるのもめんどうです。

詳細を開くと

ロール: unknown
アクション: org.freedesktop.packagekit.system-network-proxy-configure
ベンダ: The PackageKit Project

と出ていました。PackageKitとは何かと調べてみると、パッケージ管理システムのフロントエンドらしい。

とりあえず一般ユーザーでは無くても良いと考え、[システム]-[設定]-[自動起動するアプリ]で、[PackageKit 更新アプレット] のチェックをはずしたら、次のログインからは出なくなりました。

CentOS 6.3で xinetd, VNC, XDMCP

久しぶりにCentOSをインストールしました。最近あまりVNCで使うことがなかったのですが、今回は久しぶりに使ってみるかと思い設定しました。

以前書いた、Fedora 12で xinetd, VNC, XDMCP (手順編) とほとんど同じです。ただ、CentOS 6.3 には、vnc-ltsp-config パッケージがありません。このパッケージの中身は、

/etc/sysconfig/vncts
/etc/xinetd.d/vncts
/usr/bin/vncts

の、xinetd用設定ファイル一つと、VNC起動用スクリプトとその設定ファイルであり、前者は自分でかいてもたいした量ではないし、前者の書きようによって後者は別になくても良いものです。Fedora 8のころには自分で書いていたのですが、Fedora 12にはvnc-ltsp-config があったのでちょっと楽したいと思い探ました。

適当なRPM検索サイトで、検索対象をCentOS 6と、RHEL 6, SL 6, Fedora 13 で検索してみたところ、Fedora 13用(というかFedora 12用)の vnc-ltsp-config-4.0-7.fc12.noarch.rpm だけ見つかりました。(RHEL 5 用はあるのですが、RHEL 6 用はありませんでした。)

前述のようにたいした内容ではないので、これで大丈夫だろうと判断し、前もって yum で、tigervnc-server, xinetd をインストールしておいて、rpmコマンドで vnc-ltsp-configをインストールしました。

# rpm -ivh vnc-ltsp-config-4.0-7.fc12.noarch.rpm

あとはFedora 12で xinetd, VNC, XDMCP (手順編) と同様に設定して、CentOS 6.3 で、VNCビューアからxinetdでVNCサーバーを起動しXDMCPでログインできるようになりました。

今だけ、現在のフォルダーまで展開

Windows 7のエクスプローラでナビゲーションウィンドウ(フォルダーツリー)を、現在のフォルダーまで展開する方法です。フォルダーオプションを変更して「自動的に現在のフォルダーまで展開する」にチェックするのではなく、今だけ、現在のフォルダーまで展開します。

Windows 7のエクスプローラではアドレスバーからも簡単にフォルダーの確認、移動ができます。また私がフォルダーを多く作っているためか、フォルダーツリーを自動で展開するようにしておくとかえって見づらかったりします。ですから私はフォルダーオプションの「自動的に現在のフォルダーまで展開する」はチェックしないままで使用しています。

しかし、ときどきフォルダーツリーを現在のフォルダーまで開きたいときがあります。そのときは、

Ctrl + Shift + E

で、現在のフォルダーまで展開できます。

Windowsヘルプとサポートの「ナビゲーション ウィンドウの操作」の一番下に「ヒント」としてこっそりと載っているのですが知りたいときにすぐに見つからないし、ネットで検索しても「自動的に」ばかりで、「今だけ」はみあたらなかったので自分の備忘録もかねて。

Fedora 13 + VNC でコロンがセミコロンになる

Fedora 13, xinetd, VNC, XDMCP で使用しているFedora 13ですが、最近VNC接続、ログイン後、キーボードでコロン(‘:’)を入力するとセミコロン(‘;’)が入力されるようになってしまいました。

Shift + : は’*’で正常です。いわゆる英語キー配列になったわけではありません。

とりあえず、以下のようにすればコロンを入力できるようになりました。

  1. ログイン画面でユーザ名クリック or その他…でユーザID入力
  2. パスワード入力画面になるが、そのときウィンドウ下端(ステータスバー?)に、
    [言語(L):日本語(日本)]  [キーボード(K):USA]
    が現れる。
  3. キーボードを [Japan]に変更してから、パスワードを入力してログイン

同環境のFedora 12 では、[USA]のままでも大丈夫ですし、Fedora 13もつい最近まで[USA]のままで大丈夫だったのですが、最近 yum update したときに何か変わったのでしょうか。