CentOS 6.3で xinetd, VNC, XDMCP

久しぶりにCentOSをインストールしました。最近あまりVNCで使うことがなかったのですが、今回は久しぶりに使ってみるかと思い設定しました。

以前書いた、Fedora 12で xinetd, VNC, XDMCP (手順編) とほとんど同じです。ただ、CentOS 6.3 には、vnc-ltsp-config パッケージがありません。このパッケージの中身は、

/etc/sysconfig/vncts
/etc/xinetd.d/vncts
/usr/bin/vncts

の、xinetd用設定ファイル一つと、VNC起動用スクリプトとその設定ファイルであり、前者は自分でかいてもたいした量ではないし、前者の書きようによって後者は別になくても良いものです。Fedora 8のころには自分で書いていたのですが、Fedora 12にはvnc-ltsp-config があったのでちょっと楽したいと思い探ました。

適当なRPM検索サイトで、検索対象をCentOS 6と、RHEL 6, SL 6, Fedora 13 で検索してみたところ、Fedora 13用(というかFedora 12用)の vnc-ltsp-config-4.0-7.fc12.noarch.rpm だけ見つかりました。(RHEL 5 用はあるのですが、RHEL 6 用はありませんでした。)

前述のようにたいした内容ではないので、これで大丈夫だろうと判断し、前もって yum で、tigervnc-server, xinetd をインストールしておいて、rpmコマンドで vnc-ltsp-configをインストールしました。

# rpm -ivh vnc-ltsp-config-4.0-7.fc12.noarch.rpm

あとはFedora 12で xinetd, VNC, XDMCP (手順編) と同様に設定して、CentOS 6.3 で、VNCビューアからxinetdでVNCサーバーを起動しXDMCPでログインできるようになりました。

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